ダヤンの絵描き旅 スペイン・ポルトガル
池田あきこ 著
出版ワークス
充実した旅行記。私も気力を充実させて旅行したいな!!
スペインといえば、フラメンコのイメージ。フラメンコについて取り上げられてるのもウレシイ。習いに行ったりタブラオに行ったり、いいな〜!楽しそう!!
絵描きさんが、旅行するとコミュニケーションに絵がプラスするんだなぁ、すてきだなぁ。
タイル描いてみよう!というの、私なら思いつかないかも。
言語はやっぱりできた方がいいよねぇ。現地の。
コスタ・デル・ソルって、現実にある地名だったんだ(FF7に出てきたから、FFの中の地名だと思っていた)。
ガウディの建築、いいな〜。めぐりたい。曲線いいよなぁ、有機的で。無機的なのが私はちょっと苦手で、生きてる感じ、植物の葉っぱや枝や茂みのような丸っこさは大好きなので、ああいうふにょっとした建築は好き。
呪文をとなえながら作るお酒、楽しそうだな。
ああ、私も人生を旅していろんな経験してみたいな。
素敵な音楽家の音に耳を傾け、ゴロゴロしたいな。
リスボンにはガロと呼ばれるニワトリの置き物があるそうで、映画プロメアの主人公のガロがトサカ頭だったのを思い出してくふくふ笑ってしまう。